仕事に疲れた人が「手放すべき」たった1つのものとは?

仕事に疲れた人が「手放すべき」たった1つのものとは?

Photo: Adobe Stock

ビジネスパーソンの悩みの多くは人間関係に由来するものではないだろうか。現在、この問題をはじめ、仕事にまつわる多くの悩みを圧倒的な説得力をもって解決することで人気なのが、プロデューサー・佐久間宣行さん初のビジネス書『佐久間宣行のずるい仕事術』だ。この本はSNSで「働くすべての人に読んでほしい」「人生の教科書にします」と絶賛コメントが多数寄せられている。ここでは本書から佐久間氏が提唱する仕事術の一部をお届けする。

■「メンタル」第一、「仕事」は第二

 メンタルマネジメントはなにより重要。

 このことだけは絶対に忘れてほしくない。

 心を壊してまでやるべき仕事なんてどこにもない。

 どんなに大きな仕事でも、どれだけ意義ある仕事でも、心を差し出すまでの価値はない。

 だって仕事なんて「たかが仕事」なのだから。

 死守すべきは仕事よりもメンタル。

「真剣」にはなっても「深刻」になってはいけない。

■「〜すべき」を手放す

 メンタルを蝕むストレスは「借金」のようなものだ。

 許容できる範囲の我慢は、たまっていても週末や休日に返していける。

 でも、許容範囲を超えると、その借金は返せないばかりか、利子のように膨らんでいく。

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