【備える片づけ】 防災用リュックは 作らなくていい!?

【備える片づけ】 防災用リュックは 作らなくていい!?

Photo: Adobe Stock

片づけられない人たちの“最後の欠け込み寺”として有名なカリスマ片づけアドバイザー・石阪京子先生の『一回やれば、一生散らからない「3日片づけ」プログラム これが最後の片づけ!』は、在宅ワーク化が進み、感染症や災害対策としての備蓄も必要な、withコロナ時代の家の片づけ方を書いた話題の書。捨てるばかりでなく必要なものを備えながら、絶対リバウンドしないための収納方法や家事のやり方を解説しています。この連載では、本書の一部を抜粋しながら、石阪メソッドをご紹介します。

■災害対策として備えておくべきもの

 災害対策で水と食料以外に備えておくモノは、身を守るための道具と情報収集に欠かせないスマホとその充電機器です。

 また、ガスがなくても調理できる、カセットコンロと、カセットボンベ、アイラップ(調理用ポリ袋)も用意しましょう(本書には巻末にリストをつけています)。

 アイラップは熱に強いので、中にお米と水を入れて強火で湯煎すれば、洗い物を出さずにご飯を炊くことができますし、お湯は何度でも再利用できます。モノを分類したり、手が汚れないように軍手代わりに使うこともできます。

 三角巾は止血や骨折の際に腕を吊るなどもできますし、包帯としても役立ちます。布巾の代用にしたり、マスクを作ったりもできるでしょう。

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