くしゃみの「しぶき」は2メートル飛ぶ。 インフル予防のマスク着用3原則

くしゃみの「しぶき」は2メートル飛ぶ。 インフル予防のマスク着用3原則

思った以上にしぶきは飛ぶ。

インフルエンザが、過去最悪レベルの猛威を振るっています。年度末に入り、受験シーズン真っ最中でもあるこの時期、インフルエンザどころか風邪も絶対ひきたくない人が多いでしょう。

そこで本記事では、『ヒルナンデス!』『世界一受けたい授業』などのテレビ番組で紹介され話題を呼び、大重版が決まった書籍『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?』から、インフルエンザ予防効果の高い「マスクの着用法」をご紹介します。(構成:今野良介)

■1回のくしゃみで「しぶき」はこんなに飛んでいる

インフルエンザの主要な感染経路は「飛沫感染」だと言われます。

飛沫感染とは、病原体を含んだ患者のせきやくしゃみなどで飛散した体液の粒子を吸い込んだりして、他人の粘膜に付着することで感染することです。

そこでまず、厚生労働省が発表しているYouTube動画をご覧ください。1分で観れます。(https://www.youtube.com/watch?v=9Mkb4TMT_Cc)

(※上記リンクが見られない場合、「マスク着用の重要性」でYouTube検索をかけてみてください)

1回のくしゃみで出る「しぶき」はどれくらい飛ぶのかが、視覚的にわかると思います。

インフルエンザの患者によって放出されるウイルス量は、1回のせきで約10万個、1回のくしゃみで約200万個というデータもあります。

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