勉強がどこまでも伸びる子は 3つのことをやっている

勉強がどこまでも伸びる子は 3つのことをやっている

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親ならば、子どもには賢く育ってほしいもの。しかし賢い子とは、どんな子どもだろうか。IQや偏差値が高い子や、受験勉強が得意な子ばかりが賢い子ではない。
もし、自分の損得だけに使う「知恵」を賢さだとカン違いして、それを自慢に思う子どもがいたとしたら、近い将来、彼(彼女)は社会からのけ者にされていくだろう。それが集団心理の基礎だから……。
弱い人の味方になれる子、自分の意見を持てる子、それをきちんと表現できる子、他人を心から応援できる子、そして素直な夢を描ける子……そんな前向きな心で人生にトライできる子どもに育ってほしいという願いを込め、心理学者・植木理恵さんはダイヤモンド社から『賢い子になる子育ての心理学』を上梓した。
心理学が積み上げてきた膨大なエビデンスをベースに、知っておきたい子育ての「正解」を解説していく。

■物量・方略・環境3つの努力のベクトル

勉強でもスポーツでも、どういうやり方を信じて、何をするかによって、その人の伸び方はまったく変わってきます。
Aさんはこんなやり方をするけど、Bさんはこういうやり方をする。Cさんはあんなやり方をする。人それぞれ「自分ならこうやって勉強やスポーツをするのが一番力がつく」と半ば無意識に信じているものがあります。

それは大まかにいうと、3つに分かれます。

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