スーツ姿にビジネスリュックが流行 東日本大震災や自転車通勤の増加が流行に拍車

スーツ姿にビジネスリュックが流行 東日本大震災や自転車通勤の増加が流行に拍車

記事まとめ

  • スーツ姿といえば手提げバッグが定番だが、最近ではビジネスリュックが流行している
  • 2011年の東日本大震災以降、「防犯グッズ」の感覚で注目され急激に広がったという
  • スマートフォンやタブレットの普及、クールビズ、自転車通勤が増えたことも流行に拍車

「スーツにリュック」は営業先に失礼?

「スーツにリュック」は営業先に失礼?

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■“大人の通勤ランドセル”が大流行

 世の中に確かに存在はしているが、まだ妥当性の評価が定まっていない「B級新常識」について考える当連載。今回は、「スーツ姿にリュックはありか、なしか問題」を取り上げる。

 スーツ姿といえば、手提げタイプのバッグが定番だか、最近では後ろに背負うビジネスリュックが流行している。あなたの職場でも、リュックを背負って通勤する人が多いのではないか。

「日経トレンディ」2017年1月号によると、リュックがビジネスシーンにおいて急激に広がったのは2011年の震災以降。両手の自由が確保でき、手提げバッグよりも荷物の持ち運びが楽なリュックが「防犯グッズ」の感覚で注目されたという経緯がある。スマートフォンやタブレットの普及、クールビズなどのオフィスファッションのカジュアル化も影響しているという。それに加え、自転車通勤が増えたこともリュックの流行に拍車をかけた。

 同誌によると、ザ・スーツカンパニー新宿本店には、20種類前後のビジネスリュックが揃い、1年間で約1200個を売り上げる人気だという。「DIME」2011年9月6日号でも、「大人の通勤ランドセル」と称して、さまざまなスタイリッシュなリュックが紹介されている。

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