本選考で落ちまくる 「インターンシップ熱中症」に要注意!

本選考で落ちまくる 「インターンシップ熱中症」に要注意!

夏に特に注意したい「インターン熱中症」とは? Photo:milatas-Fotolia.com

6/1の情報解禁で俄然盛り上がるインターンシップ。初動の速さで勝負が決まると言わんばかりに複数社の企業のインターンに参加申込みをした学生も多い。インターンでの活躍が採用に直結するケースもあり、気合いを入れて参加することは良いのだが、インターンに夢中になってしまったがゆえに、本選考で落ちまくる「インターンシップ熱中症」の学生も増えている。後悔しない就活のために、知っておくべき注意点とは? キャリアデザインスクール我究館館長、書籍『絶対内定』シリーズ著者の熊谷智宏氏に聞いた。

■夏に注意したい「インターン熱中症」

 インターンシップに積極的に参加している学生に、知っておいてほしいことがある。それは、インターンシップ参加「だけ」に熱中しないでほしいということだ。言い換えるならインターンシップ以外の活動にも注力してほしいということである。
 その背景には、インターンシップの選考には「通りまくった」のに、本選考(採用につながる選考)では「落ちまくる」という「インターン熱中症」に陥ってしまう学生の存在があるからだ。この傾向は、夏のインターンシップの参加者に多い。
なぜこういった悲劇が起こってしまうのだろうか。

 それは、「インターンシップ」と「本選考(採用につながる選考)」の倍率の違いがある。私が聞いた話だと、夏のインターンは10〜20倍程度の企業が多いという。一方で、本選考は100倍や200倍の企業もざらにあるのが現実だ。

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