「同じこと」でイライラしがちな人は、頭の中に「サル」を飼っている

睡眠、美容、子育て、集中力、ダイエット、禁煙、老化……など、幅広い有効性が認められているマインドフルネス。これを日本で最も広めたベストセラー『最高の休息法』に「医師監修の特別音源CD」を付属した実践編が登場した。その名も『脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]』――。その一部をご紹介しよう。

■休まらないのは「脳内のサル」のせい?

ベトナム出身の禅僧で、世界的なマインドフルネス指導者であるティク・ナット・ハンは、南フランスにプラム・ヴィレッジというマインドフルネスの研修所をつくりました。

そこで行われる研修プログラムには、丸一日を休息のためだけに使うレイジーデイ(Lazy Day :怠ける日)が設けられています。何もスケジュールを入れず、各自が歩行瞑想や軽い読書をしたり、家族へ手紙を書いたりすることになっています。

マインドフルネスを集中的に行うためには、やはりある程度、まとまった休暇をとることも効果的です。『脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]』の巻末には特典として「5日間休息プログラム」もつけておきましたので、ぜひ参考にしてみてください。

一方、週末に「思いっきりダラダラするぞ!」と張り切って休んだはずなのに、翌朝になると、なぜかいまひとつ疲れがとれていない……なんて経験はありませんか?

身体を休めていても、肝心の脳を休められていないわけです。こんなとき、せっかくの休暇を無駄にしたようで、とても残念な気持ちになりますよね。

つねに脳内が雑多な考えで満たされているこの残念な状態を、マインドフルネスの世界ではモンキーマインドと呼びます。サルが頭のなかでキーキーとうるさく騒いでいるイメージですね。このサルたちに静かにしてもらう方法をご紹介しましょう。

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