なぜ、7日間の勉強で試験に受かるのか?(前編)

新刊『効率よく短期集中で覚えられる7日間勉強法』は、東大を独学で現役合格し、年間50以上、累計500超の資格を取得してわかった超合理的な方法を網羅しています。「時間をかけずに短期集中で勉強し、しっかり結果を出せる」――それが、「7日間勉強法」。どんな勉強にも応用できる、この短期集中のサイクルを一部抜粋して紹介していきます。

■年間50以上の資格取得でわかった、どんな試験にも対応できる勉強法

 私は、1年間で50を超える資格を取得しています。平均すると、およそ7日間に1つの資格を取得していることになります。試験のジャンルはさまざまですが、すべて「独学」です。

 私は学生時代から、ずっと独学で勉強をしてきました。東京大学にも独学で合格しましたが、私の住んでいた富山県の片田舎には全国区の塾や予備校などは存在せず、「塾に通って勉強する」という選択肢自体がなかったのでした。

 もともと勉強が特別好きというわけではなく、どちらかというとテレビゲームばかりしている子どもでした。ただ、私のなかでは、勉強もある意味ゲームのようなものだと思っていました。レベルアップしながら次々と敵を倒していくゲームの過程は勉強にも通じていますし、テストの成績がよければ素直にうれしく、いい点が取れなければ悔しいと感じるのはゲームと同じです。はっきりと目に見える結果が出るところにやりがいを感じていました。これは、今も資格試験を受け続けていることにもつながっています。

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