わずかな睡眠不足が徐々に蓄積することにより発生する『睡眠負債』 1日1分で解消も

わずかな睡眠不足が徐々に蓄積することにより発生する『睡眠負債』 1日1分で解消も

記事まとめ

  • わずかな睡眠不足が徐々に蓄積することにより、『睡眠負債』が発生するという
  • 『睡眠負債』は、命に関わる病のリスクを高めたり、仕事の実績を低下させるらしい
  • 睡眠負債をためずに理想的な睡眠時間が見つかる、1日1分の簡単な方法を伝授している

「睡眠負債」を溜めないために「1日1分」でできること

「睡眠負債」を溜めないために「1日1分」でできること

毎日の睡眠不足が少しずつ溜まっていくと……

睡眠負債」という言葉を知っていますか?

自分では「十分寝ている」と思っている人でも、わずかな睡眠不足が徐々に蓄積すると、それが「睡眠負債」となって命に関わる病のリスクを高めたり、日々の仕事のパフォーマンスを低下させると言われています。

ここでは、寝不足になりがちな人のために、「翌日に眠くならない睡眠の具体策」を集めたベストセラー書籍『一流の睡眠』の著者が、睡眠負債をためずに自分の理想的な睡眠時間が見つかる、1日1分でできるカンタンな方法をお伝えします。

■睡眠は「貯金」できない

毎日終電近くまで猛烈に働いて睡眠不足が続けば、どうしても週末に「寝貯め」して、翌週に備えようとします。無理もありません。

でも、結論から言うと、寝貯めはできません。
これは、少し極端な例で考えると、体感としてわかるはずです。

たとえば平均睡眠時間7時間の人が14時間眠ったとしても、その翌日に徹夜をすれば、やはり眠気に襲われます。もし前日に寝貯めできるのならば、翌日の眠気はないはずなのに。

また、同じ人が、5時間たっぷり昼寝して、その夜の睡眠が2時間だったとしたら、翌日いつも通りに快活に動けるかというと、そうはいかないはずです。前日の合計睡眠時間は7時間だったにもかかわらず。

たしかに、週末に長く寝ると体調が回復することがあります。しかし、それは「寝貯め」ではなく、睡眠不足を補っているだけです。

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