悪習慣は続くのに良い習慣が続かない理由は「脳の仕組み」にあった!

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ダイエット、英会話、スポーツクラブ、禁煙、読書……なぜ私たちは、やると決めた「良い行動」を続けられないのでしょうか? 「やめられない悪習慣」と「続かない良い習慣」。その違いは一体何なのか? 全米ほか世界各国で大ベストセラーになっている『小さな習慣』から、「良い目標」が続くようになるエッセンスをご紹介します。(文/田坂苑子)

 時のたつのは早いもので、今年もすでに半分が過ぎた。そこでふと思い出すのが、年明けに誓った「今年はこれをがんばる!」という目標。気持ちを新たにしたときにはやる気がみなぎっていたのに、いつのまにかすっかり忘れている。そんな方も多いのではないだろうか。

 今年こそは!と誓ったダイエット、英会話、スポーツクラブ、禁煙、読書……あれもこれも、続かなかったことばかり。それなのに、やめたいと思うような悪習慣は体に染みついている。

 なぜ、悪習慣は続くのに、習慣にしたいと思う「良い行動」は続かないのか?

 その理由を「脳の仕組み」から解き明かし、全米ほか世界各国で大ベストセラーになっている『小さな習慣』が話題だ。

 脳を味方にして、だれでも「良い目標を習慣化」することができる方法は、実はとてもシンプル。それは「目標をとにかく小さくする」ことだという。著者のスティーヴン・ガイズ氏によると「目標は大きいよりも小さい方がいい」し、しかも「失敗しようがないほど、小さくていい」という。

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