顎関節症の妻が歯医者の勧める「治療」を拒否した理由

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■10年越しの顎の痛み噛み合わせは無関係?

 キュイーン、キュンキュンキュン、キュュュュ…

「あうううう」

 歯科治療の最中、香奈さん(仮名・39歳)は思わずうめき声をあげた。

「痛かったですか」

 さっと手を止め、歯科医師がすかさず声をかけてくる。

「いえ、歯が痛いんじゃなくて、口を大きく開けているのが痛いんです。私、顎関節症なので」

 口内に脱脂綿や唾液吸引器を入れられたまま、伝えた。

「あぁ、すみません。気をつけてやりますね。我慢できますか」

「はい、大丈夫です」

 なんとか治療が終わった後、歯科医師が切り出した。

「顎関節症の治療は受けたことがありますか。噛み合わせの調整やマウスピースによって、症状を改善することができますよ」

「ありがとうございます。考えてみます」

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