コピー1枚とれなかったぼくが、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーになれた理由【前編】

外資系コンサルティングファームのマネジャーであり、月間20万PV超のビジネスブログ「Outward Matrix」の運営者でもある20代の若手コンサルタントShin氏の処女作『コピー1枚すらとれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』が発売となる。本書のタイトルにあるように、もともとド落ちこぼれだったShin氏。彼はいったいどうやって、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーにまで上り詰めたのか――。その理由を、赤裸々に語ってもらった。

■「おまえコピーすらまともにできないんだな」

 はじめまして、Shinと申します。ぼくは現在、とある外資系コンサルティングファームにマネジャーとして勤務しつつ、月間20万PV超の個人ブログ「Outward Matrix」を運営しています。そう言うと「すごいですね」という言葉が飛んできますが、入社当時は、ドが10個では足りないほどの「ド落ちこぼれ」でした。

 ぼくは東京のとある大学を出て、厳しい就職活動に吐き気を覚えながらも、なんとか自分が志望していたコンサルティングファームに就職を決めることができました。入社前の課題図書もしっかり読み、「これから一生懸命働いて、立派なコンサルタントになってやるんだ!」と、目を輝かせながら思っていました。そうして楽しかった大学時代と研修期間を終え、いよいよコンサルタントとしての初仕事を任されることになりました。

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