ホテル行っても頬ずりだけ!俗人には理解不能なセカンドパートナーの恋愛観

ホテル行っても頬ずりだけ!俗人には理解不能なセカンドパートナーの恋愛観

セカンドパートナーとのプラトニックな恋愛で心が満たされたためか、配偶者とのセックスが復活したという事例も少なくない。しかも、配偶者公認セカパもいるというから、驚きだ(写真はイメージです)

既婚者同士だけど性交渉はなく、あくまでプラトニックな交際――そんな新しい男女交際「セカンドパートナー」を楽しむ男女が今、増えている。大人の男女間で本当にそんな関係が成り立つのか?セカパ男女たちに、俗人が持つであろう疑問点を率直にぶつけてみた。(フリージャーナリスト 秋山謙一郎)

■5年間で唯一のスキンシップは別れ際の「頬ずり」のみ

 心と心が結びついた男と女には、もはやセックスは要らない――。

 既婚者同士男女のプラトニックな恋愛――「セカンドパートナー」では、性交渉を持たないからこそ、その関係が深くなるという。だが大人の男女同士、果たして、そんなことがあり得るのだろうか。

 拙著『友達以上、不倫未満』(朝日新書)に書き切れなかったケースを紹介し、“セカパ”たちの実態をここに伝えたい。

「もし彼女が独身なら、体の関係を持つことに何の躊躇もなかったでしょう。でも彼女は既婚者です。体の関係を持てば、彼女を煩わせることになるかもしれない。だから私は、彼女を抱かないのです」

 東京都内に住むIT企業勤務のサトシさん(47歳)は、“セカパ”交際相手女性への思いをこう語る。サトシさんのセカパ相手は、4歳年下のメーカー勤務の既婚女性だ。取引先の担当者だった彼女とは、初対面の時から気が合った。メールでのやり取りが増え、それが電話になり、やがてプライベートでも会う機会が増えるまで、あまり時間はかからなかったという。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)