コピー1枚とれなかったぼくが、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーになれた理由【後編】

外資系コンサルティングファームのマネジャーであり、月間20万PV超のビジネスブログ「Outward Matrix」の運営者でもある20代の若手コンサルタントShin氏の処女作『コピー1枚すらとれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』が発売となる。本書のタイトルにあるように、もともとド落ちこぼれだったShin氏。彼はいったいどうやって、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーにまで上り詰めたのか――。前回に引き続き、その理由を、赤裸々に語ってもらった。

■落ちこぼれだったぼくの7つの問題点

【前回の記事】
「コピー1枚とれなかったぼくが、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーになれた理由【前編】」

 最後の気力を振り絞り、なんとか休職状態から抜け出したぼくは、まず、なぜ自分ができないのかを必死に考えました。その結果、原因は次の7つに集約されました。

1.吸収力……指摘されても「右から左」状態
2.主体性……振られた仕事をこなすだけで精一杯
3.目標設定力……自分の現状と課題が理解できていない
4.思考力……何を、どう、深く考えればいいかわからない
5.資料作成力……資料作成の基本が身についていない
6.コミュニケーション力……上司と良好な関係が築けない
7.生産性……一つひとつの仕事にとても時間がかかってしまう

 この7つは決して特別なスキルではありません。

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