「南鳥島」は日本最東端の島で、最南端の島は「○○島」である

新刊『効率よく短期集中で覚えられる7日間勉強法』は、東大を独学で現役合格し、年間50以上、累計500超の資格を取得してわかった超合理的な方法を網羅しています。「時間をかけずに短期集中で勉強し、しっかり結果を出せる」――それが、「7日間勉強法」。どんな勉強にも応用できる、この短期集中のサイクルを一部抜粋して紹介していきます。

■「えーっ!?」と驚く箇所を重点的にやる

 勉強をしていると、自分の想像や今までの常識とは違い、「えーっ、そうだったんだ!?」と驚くような箇所が出てくることがあります。そのように思うということは、イコール、わかっていないということです。そういう箇所には、連載第6回で話したように、緑色の付箋をつけておき、重点的に勉強してどんどんつぶしていくようにします。

 どのようなケースを指すのか、一例を挙げてみましょう。

 小笠原諸島に、「南鳥島」という島があります。「南」という字がついているので、「日本最南端の島」と思い込む人もいますが、正しくは、「南鳥島」は日本最東端の島。ちなみに、最南端の島は「沖ノ鳥島」です。

■引っかけ問題に用心する

 繰り返しになりますが、試験勉強とは、「自分の今の力量・知識量」と「合格ライン」のギャップを埋めていく作業です。自分の思い込みで間違った理解をしている箇所こそ、まさにそのギャップですから、そこを優先的に埋めていくようにしましょう。

1 2 3 次へ

関連記事(外部サイト)