暗記モノは超短期の勉強でも問題ない

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新刊『効率よく短期集中で覚えられる7日間勉強法』は、東大を独学で現役合格し、年間50以上、累計500超の資格を取得してわかった超合理的な方法を網羅しています。「時間をかけずに短期集中で勉強し、しっかり結果を出せる」――それが、「7日間勉強法」。どんな勉強にも応用できる、この短期集中のサイクルを一部抜粋して紹介していきます。

■試験に合格するために覚えるべきこと

 第8回では、月曜日から金曜日の間は過去問を見ながら、土曜日から日曜日の朝にかけての直前期に覚えるものをピックアップするのだとお話ししました。

 今回から、その直前期の勉強方法を説明していきましょう。

 直前期に覚えるためにこれまで後回しにしてきたのは、
「試験によく出る重要なところ」
「細かい数字や図表など直前に覚えておきたいところ」
「理解しきれなかったけれど、試験に出る可能性が高いところ」
です。なぜあえて後回しにしたのかというと、「試験に合格するために覚えるべきことを、確実に覚えるため」です。

■後回しにする作業で得られた大きな財産

「試験によく出る重要なところ」を後回しにしたことで、不安に思っている人もいるかもしれませんが、そんな心配はまったくいりません。なぜなら、すでに月曜日から金曜日までの間に、(クリア条件を理解するために目を通したのを加えれば)過去問を最低でも4回は見ているからです。何もせずに後回しにしてきたわけではなく、ちゃんと目を通してきているので、知識も記憶も蓄積されています。

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