「自由」になれない人が、できていない1つのこと

「自由」になれない人が、できていない1つのこと

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「一流」になるために磨くべき、「人間関係」・「仕事」・「運」・「お金」・「自由」・「生き方」とは。映画監督、ライフスタイル・プロデューサー、生活探検家と、幅広く活躍する浜野安宏(はまの・やすひろ)氏による「提言」を、書籍『一流の磨き方』より、一部、抜粋して紹介する。「本物」を知る人だけが、本物になれる!

■自由になるためには、「孤独」である必要がある

 ドイツの哲学者、アルトゥル・ショーペンハウアーは、

「孤独を愛さない者は、自由をも愛さない者というべきだ。というのは、人は独りでいる間だけが自由だからである」(『幸福について―人生論―』新潮文庫より引用)

と述べていますが、私も、同じ考えです。

 私は仲間とトレッキングやキャンプに出るときも「ワンマン・ワンテント」(各自がひとり用テントを使用する)が基本です。大人数向けのテントを持っていくことはありません。

 キャンプをしていると、たとえ仲間でも、たとえ恋人同士でも、たとえ家族でも、意見が食い違ったり、仲違いするときがあります。

 そんなとき、テントがひとつしかないと、ものすごく狭い空間で、気まずい相手と身を寄せ合わなければならない。それは、「自由」ではありません。

 けれど、「ワンマン・ワンテント」なら、煩わしさから逃れることができます。
「この相手と一緒にキャンプを続けるのは、苦しい」と思うのなら、仲間と違う行動を取ることもできます。

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