純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたこと

処女作『コピー1枚すらとれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』が話題沸騰のShin氏。外資系コンサルティングファームのマネジャーであり、ビジネスブログ「Outward Matrix」の運営者でもある彼は、本書のタイトルにあるように、もともとド落ちこぼれだった(落ちこぼれ時代のエピソードは、連載第1回をご参考ください)。彼はいったいどうやって、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーにまで上り詰めたのか――。急成長を遂げる過程で、考えたこと、学んだこと、そして実践してきたノウハウについて、Shin氏に教えていただいた。

■純ジャパが留学なしで英会話を上達させるには?

 ぼくはいま、コンサルタントとして、海外案件を中心に仕事をしています。英語でメールをやりとりするといった単純なことだけでなく、英語で資料をつくったり、英語で電話会議をしたり、海外に行って同じ会社の外国人コンサルタントやクライアントとディスカッションをしたりしています。

 そんなこんなで、よく日本人のお客さんからは、「Shinさんはすごいね。帰国子女? うらやましいなあ」と言われることがあります。しかしながらぼくは、帰国子女どころか、ほんの数年前までまったく英語ができない典型的な日本人でした。TOEICのスコアも普通以下、海外には数回旅行で行ったくらい、外国人に話しかけられると「ソーリー……」と言って顔を真っ赤にして逃げる――。

1 2 3 次へ

関連記事(外部サイト)