サイバーエージェントさんに、落ちこぼれを代表して「成長の秘訣」を聞いてきた【第3回】

サイバーエージェントさんに、落ちこぼれを代表して「成長の秘訣」を聞いてきた【第3回】

どうすれば成長スピードを加速させることができるかを、落ちこぼれだったShin氏(左)が人材育成のプロフェッショナルの曽山哲人氏(右)に教えてもらいます

『コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』の著者Shin氏と、近著『強みを活かす』が話題沸騰のサイバーエージェント取締役人事総括の曽山哲人氏との特別対談。落ちこぼれだったShin氏が、人材育成のプロフェッショナルから「成長の秘訣」に迫る! 連載第3回目は「思考力」について。そもそも思考力が高い人とはどのような人なのでしょう。(構成/両角晴香、撮影/宇佐見利明)

■思考力を高める「ロジックツリー」の習慣

【第1回記事 http://diamond.jp/articles/-/143666】
【第2回記事 http://diamond.jp/articles/-/143829】

Shin  曽山さんが思う「思考力が高い若手」とは、どのような人でしょうか?

曽山  「ヒトコト力(りょく)」が高い人だと思います。

Shin ヒトコト力? 一言で言い表す力、ということでしょうか?

曽山 その通りです。私は、思考力の高さとは、ヒトコト力が高いことに等しいと考えています。例えば「人事とはこういうものだ」とか、「採用とはこういうものだ」とヒトコトで言い当て、なおかつそのヒトコトの影響範囲が広いと感心します。

Shin どうしてヒトコトで言い表せることが、思考力が高いということにつながるのでしょうか?

曽山 これはつまり、物事の本質を見抜き、シンプルに考えられるということです。

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