自分のことしか考えていない人の口癖とは?

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『アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉』がダイヤモンド社から発売されたことを記念して、20万部突破の第一弾『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』を特別公開します。アドラーの厳しくもあたたかい言葉に、あなたも勇気づけられてください。

■「◯◯してくれない」は自分のことしか考えていない何よりの証拠

「私に対して何もしてくれない」「私を大切に扱ってくれない」「私の意見を採用してくれない」。これらの理由から、相手を「仲間とは思えない」と言う人がいたとしたら、その人は大きな間違いを犯していると言えるでしょう。その人が「自分のことしか」考えていないのは明らかです。それでは交友の課題を解決し、幸福に生きていくことはできません。 

 健全な人とは、たとえ相手が自分の期待とは違う行動を取ったとしても、それでも相手を仲間として認めつきあうことができる人です。人は誰もが、あなたの期待を満たすために生きているのではありません。そして、あなただけが世界の中心にいるのではありません。一人ひとりが等しく自分の人生の主人公であり、誰もが等しく中心にいたい、と思っているのです。 あなただけが特別な権利を持っているのではないのです。

 交友の課題は、仕事の課題とは異なり、建前や役割などがない自由な世界です。であるがゆえに、難しい。仕事の課題においては明らかにならなかった、その人のライフスタイル(=性格)の問題点が如実に現れてしまうのです。「私を〜してくれない」という理由から、相手を仲間から除外してしまう人は、交友の課題だけにおいて問題を抱えているのではありません。交友の課題以上に困難な愛の課題においても同じく相手を非難し、苦労することになるでしょう。いずれの課題においても同じライフスタイルで対応するからです。

※本連載は日曜日以外の毎日更新します。

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