経営コンサルタントとして独り立ちする ターニングポイントとなったこと

経営コンサルタントとして独り立ちする ターニングポイントとなったこと

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ボストンコンサルティング社長として名を馳せたビジネス界きっての読書家が、
どう読書と向き合ってきたか、何を得てきたか、どう活かしてきたかを縦横無尽に語り尽くす。
自分を高める教養と洞察力が身につき、本を武器に一生を楽しむ、
トップ1%が実践する『できる人の読書術』を説き明かす。

■自分自身を疑う習慣を身につける

読書をしたいという意志があるならば、知識を蒸留して知恵と教養を会得し、一流になる準備はできているはずである。

知恵と教養はあるのに、洞察力がない。
そういう人が、読書以外で一流から超一流にジャンプアップする方法が他に何かあるのか。
1つだけ挙げるとしたら、それは「自分自身を疑う」ということだ。

誰しも、自分のやっていることは正しいと思いたい。

しかし耳を澄ましてみると、心のどこかから「これで本当にいいのか?」という囁き声がかすかに聞こえてくる。
通常はそうした囁き声を無視してしまうが、「これで本当にいいのか?」という良心の囁きに耳を傾けて自らを問い直すのは、一流が超一流へ脱皮する貴重なきっかけとなる。

自らを疑うのは難しい。

多くの人は、自分はつねに正しいという近視眼的なバイアスがかかり、眼鏡が曇っているからである。

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