ドコモ社長「5Gで2300社と連携、社会課題の解決を目指す」

ドコモ社長「5Gで2300社と連携、社会課題の解決を目指す」

NTTドコモ社長/吉澤和弘 Photo by Hiroyuki Oya

5G時代をこう勝ち抜く──。『週刊ダイヤモンド』3月23日号の第一特集「5G開戦」では、通信大手4社のトップを直撃し、第5世代通信規格「5G」の戦略を聞いた。その拡大版として、4トップのインタビューを特別連載でお届けする。1回目はNTTドコモの吉澤和弘社長に、ドコモの勝ち筋を聞いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 大矢博之)

■企業連携で事業を拡大社会課題解決の手段に

――5Gとは何でしょうか。

 たくさんの社会課題を解決する手段です。AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、5Gを組み合わせて社会課題を解決する中で、一番大きな柱が5Gでしょう。それもNTTドコモだけではできないので、パートナーと組んで解決します。その手段が5Gだと考えています。

――具体的に、ドコモが解決したい社会課題とは何ですか。

 例えば少子高齢化による人手不足。コマツさんと一緒にやっている遠隔建設で、人がいなくても遠隔地から建機の操作ができるようになれば、一つの社会課題を解決できます。

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