得点力は国語スキルが9割

東大を独学で現役合格し、さらに東大大学院を受験で合格。学生時代から取得した資格の数は600を超える。これまで20年以上、試験をずっと受け続けている著者だからわかる、点数をとるワザを紹介していきます。小手先のテクニックではなく、長く勉強し続けていくために必要な戦略が詰め込まれている『東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える点数稼ぎの勉強法』から、一部抜粋して紹介していきます。東大に受かる人や本当に頭のいい人の学ぶ姿勢は、必読です。

■読解、作文、論理的思考、語彙のスキルを極める

 得点力を高める極意はズバリ、「国語スキル」を伸ばすことです。

「国語スキル」をもっと具体的に言うと、読解、作文、論理的思考、語彙などのスキルです。

 これらのスキルを伸ばすことで、国語の点数が上がるのはもちろん、他の科目でも相乗効果的に得点力が高まります。問題文を読むスピードが上がったり、記述問題で質の高い解答が書けたり、暗記の語呂合わせで使える語彙が増えたりと、いいことずくめです。

 国語とは直接関係がなさそうな数学・物理・化学の科目でも、国語スキルの有無が得点力を大きく左右します。記述問題では「Aという前提条件があって、Bという理由でCだといえるので、結論としてはDとなります」という内容を筋道立てて文章で説明・表現できなければ、頭ではわかっていたとしても得点できないからです。

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