子どもがポケモンに夢中です。 大丈夫でしょうか?

子どもがポケモンに夢中です。 大丈夫でしょうか?

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これから大きく変化していくこの世の中において、従来の仕事はAI(人工知能)やロボットに代替されていく可能性があります。世界は今まさにイギリスで起きた産業革命、そしてインターネット革命以来の産業構造の大きな変革が起きようとしています。
そんな中、子どもたちが素晴らしい未来を切り開いていくためにはどうすればよいのか? 大人になってからの必須の力として世界的に注目されている「創造力」や「コミュニケーション力」、「セルフコントロール力」などの非認知スキルを、子どものころから磨くためにはどうしたらいいのでしょうか?
ダイヤモンド社から『脳科学的に正しい 一流の子育てQ&A』を上梓した脳科学者の西剛志さんが、最先端の研究から分かってきた驚くべき事実を紹介していきます。

■「博学的な才能」に長けているのかもしれません

 講演会でも最も多くの質問を受けることの1つに、「うちの子どもはポケモンやキャラクターのカードで遊んでばかりいます。大丈夫でしょうか?」があります。ただ、子どもをよく観察してみると、どんなことに楽しさを感じているのかで、その子の才能が分かることがあります。

 特に、ポケモンなどのキャラクターの名前をたくさん知っている子どもは、ハーバード大学の研究で分かってきた博物学的知能(物事を分類するのがうまい能力)が高い可能性があります。

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