パ・リーグマーケティングはなぜ人材事業を手がけるのか

パ・リーグマーケティングはなぜ人材事業を手がけるのか

Photo by Megumu

プロ野球、パ・リーグのマーケティング活動を手がけるパシフィックリーグマーケティング(PLM)には人材事業がある。筆者は、小さい頃に野球をやっていたこともあり、スポーツには興味関心を持っていたのだが、新卒の就職、そして社会人になってからの転職のタイミングで「スポーツ業界で働く」という選択肢は考えにくかった。そんな経験も踏まえて構築したのがPLMの人材事業だ。

■プロ野球球団の業務認知度は低い

 PLMの人材事業は大きく3つに分かれている。学生、社会人に向けたスポーツビジネスの啓蒙活動。次に、スポーツ業界で働きたい人材と企業をマッチングさせる採用サポート活動。最後に、現在働いている社員のスキルアップのための育成活動だ。

 プロ野球球団の社員はどんな仕事をしているのか。面談にくる求職者の第一声はこれだ。スポーツ業界で働きたいと思い、サービスにエントリーしていただいた人たちでさえ、球団スタッフが何をしているのか、どんな仕事があるのかという実態を把握していない人がほとんどなのだ。

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