「嫉妬の大海」から抜け出す、2つの武器【北野唯我】

「嫉妬の大海」から抜け出す、2つの武器【北野唯我】

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デビュー作『転職の思考法』がいきなり、12万部。続く『天才を殺す凡人』も発売3ヶ月で9万部を突破するなど、今、最注目のビジネス書作家・北野唯我氏。今回は、新入社員が街に溢れるタイミングに合わせて、北野氏が今だからこそ言える、「20代のときに知りたかったこと」について寄稿してもらった。

「若い時もっとこうしていれば」
「あの時、なんで挑戦しなかったんだ」

 と後悔する機会は、年を重ねれば重ねるほど、増えるものかもしれません。今日は今だからこそ思う

「自分が20代のときに、本当に知りたかったこと」

 をこっそりお伝えできればと思います。

 このシーズンは新入社員の方、転職の方も多いので少しでも参考になれば幸いです。

■「嫉妬の大海」から抜け出す武器とは

 まず知っておくべきは「嫉妬の大海」から抜け出すためには何が必要か?ということ。

 ある時、日本で最も勢いのある若手編集者と話していた時、「嫉妬」の話になりました。具体的には「嫉妬されることをどう思うか?」ついて。私はびっくりしました。なぜなら、私と彼とは考え方が180度真逆だったから。

 彼は日本酒を飲みながら「嫉妬されるのが気持ちいい」「嬉しくて仕方ない」と言っていました。

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