臨床心理士がすすめる絵本 知らない人も多いけど 「極上の3冊」



賛成派の人は「早く始めるほうが子どもはどんどん上達するのに、なぜそれをダメというのか?」と繰り返し、五味さんが反対する理由を理解しかねていました。

五味さんは、「子どもの心や子どもの人生へのリスペクトやおそれ」を大人は持つべきだと言いたかったのだと思います。五味さんの絵本を読めば、そのメッセージが伝わってきます。

そのほか、うちの子どもたちと私が好きだった絵本を10冊、紹介します。

詳しい紹介は割愛しますが、タイトルに興味をもったら、書店や図書館でぜひ調べてみてください。

・『ごろごろにゃーん』
  (長新太・著/福音館書店・刊)

・『ちょろりんのすてきなセーター』
  (降矢なな・著/福音館書店・刊)

・『落語絵本 ばけものつかい』
  (川端誠・著/クレヨンハウス・刊)

・『ライオンのすてきないえ』
  (西村敏雄・著/学研プラス・刊)

・『バムとケロのにちようび』
  (島田ゆか・著/文溪堂・刊)

・『まんぷくでぇす』
  (長谷川義史・著/PHP研究所・刊)

・『よりみちエレベーター』
  (土屋富士夫・著/徳間書店・刊)

・『わにさんどきっ はいしゃさんどきっ』
  (五味太郎・著/偕成社・刊)

・『?いつもちこくのおとこのこ??ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』
  (ジョン・バーニンガム・著/あかね書房・刊)

・『あくたれラルフ』
  (ジャック・ガントス・著/童話館出版・刊)

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