「痛い結婚式」事例集、意識高すぎる新郎・新婦の元カレが嫌がらせ…

「痛い結婚式」事例集、意識高すぎる新郎・新婦の元カレが嫌がらせ…

写真はイメージです Photo:PIXTA

おめでたい席であるはずの結婚式。しかし、人生の一大イベントであるがゆえに、さまざまな人間模様や人のエゴが垣間見えてしまう瞬間でもある。思わず残念な気持ちになってしまった結婚式、あなたにもないだろうか。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹)

■結婚式経験豊富なアラフォーが目撃してきた結婚式の数々

 年齢がアラフォーにもなってくるとそこらの若造には負けないくらいの、ある程度の人生経験が備わっている。冠婚葬祭もそのうちで、葬儀への参列が本格化するのはもう少し先だが、友人知人の結婚ラッシュ第1次、第2次あたりはとうにくぐり抜けてきている。また年齢的に部下の披露宴に招かれることがあり、とかく結婚式の経験が非常に豊富なのがアラフォーである。つわものになってくると引き出物のカタログギフトを一瞥(いちべつ)して、「この引き出物は○千円クラスだ」と把握するのも余裕だという。

 結婚式に出ていると、結婚式にも実にいろいろな雰囲気のものがあることに気づく。

 おおむね新郎新婦の人柄や仕事ぶりが反映されたものになるのだがそれも当然で、現代の結婚式は新郎新婦が企画立案したお披露目のパーティである。イベントごとにはまったくの素人だった新郎新婦が急に船頭となって自分たちを主役としたパーティーを主催するのであるから、これは妙な方向にいかない方がおかしい。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)