アルファロメオ 新型ステルヴィオ 2.2ターボディーゼルQ4、運動性はもはやスポーツカーなみ【試乗記】

アルファロメオ 新型ステルヴィオ 2.2ターボディーゼルQ4、運動性はもはやスポーツカーなみ【試乗記】

アルファロメオ・ステルヴィオ2.2ターボディーゼルQ4 アルミ製軽量2.2リットル直4ディーゼルターボ(210ps/47.9kg・m)搭載 駆動方式は電子制御4WD 価格は同装備の2リットルガソリン仕様比で38万円リーズナブル 価格:8SAT 617万円

■クルマ好きを刺激するディーゼルSUV

 ステルヴィオは、アルファロメオならではのブランド性やスポーティなデザインが魅力だ。これに加えてSUVとしては異例の、スポーツカー顔負けのハンドリングパフォーマンスがある。ステアリングを握ると、メーカーの走りに対する強い意思が即座に理解できる。操縦フィールはシャープでリニア。ドライバーによっては過激と感じるほどのレベルにある。高次元の運動性能は、多くのライバルとは明らかに異なる。ステルヴィオには、クルマの魅力を知り尽くしたイタリアブランドらしい、ホットな血が流れている。

 いままで日本仕様ステルヴィオのパワーユニットは、2リットル直4DOHC16Vターボ(280ps/40.8kg・m)と、フェラーリ開発の2.9リットル・V6DOHC24Vツインターボ(510ps/61.2kg・m)という2種類のガソリンだった。

 アルファロメオにはもうひとつ、クルマ好きを刺激するパワートレーンがある。ボクとしては、そのエンジンのほうがSUVのステルヴィオには最適、と考えていた。そう、ディーゼルエンジンである。

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