30代でも「スマホ老眼」に!急増する目の病気の正体

30代でも「スマホ老眼」に!急増する目の病気の正体

まだ老眼になるには早い世代の間で「スマホ老眼」が増加しています Photo:PIXTA

ビジネスパーソンは、とにかく忙しい!少々カラダに不調があっても、なかなか病院に行けない、誰に相談したらいいかわからない、料金もいくらかかるのか…そう思っている人も多いはず。この連載は、所属している先生がすべてイケメンの「イケメンドクターズ」(NHKの『ごごナマ』でレギュラー出演も!)の先生方が、みなさまのちょっとしたお悩みにお答えします。第1回目は、最近急増している「スマホ老眼」についてです。

■スマホの普及で急増中!

「スマホ老眼」という言葉、最近話題になっていますね。ここ数年でスマートフォン(以下、スマホ)の普及と共に、すっかり定着した目の病気となりました。私の病院でも同様の悩みを持つ患者が沢山来院します。

 まだ若いのに手元が見えない…老眼になったのか不安だ…このまま目の病気になったり失明しないか心配だ…といった相談を受けます。スマホ老眼と老眼の違い、スマホ老眼の治療法、スマホ老眼に潜むブルーライトの危険性など目の安全のための正しい情報をお伝えしていきます。

■スマホ老眼は「老眼」とは別物

 スマホ老眼とは、近距離でスマホを見続けることで一時的に老眼のようにピント合わせが難しくなり、ぼやけたり、見えにくさを感じる症状のことです。「老眼」という言葉を含むため、若いのに老眼になったと勘違いされることが多いのですが、実際の老眼とは別物です。

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