【ZOZO】成長戦略は小粒で株価は低迷 値引き不発で資金繰りも悪化

【ZOZO】成長戦略は小粒で株価は低迷 値引き不発で資金繰りも悪化

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ZOZOSUITのブームが業績に結び付かず、2019年3月期は初の減益決算となったZOZO。新たな成長戦略はどれも小粒で株価はさえず、株式を担保にした前澤氏の個人資産の在り方も注目される。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟)

 ZOZOはどこへ行くのか。着用すれば体のサイズを計測できる「ZOZOSUIT」。そのデータにひも付いてぴったりのサイズが買えるとアピールしたプライベートブランド(PB)のカジュアル衣料。これらを国内外に展開し、2021年3月期の商品取扱高を、18年3月期実績の3倍弱の7000億円超に増やす──。

 18年4月、前澤友作社長はこんな野心的な中期経営計画を発表した。それから約1年。コストが膨らんだ一方で販売は伸び悩み、19年3月期の営業利益は、前年同期比21.5%減の256億円と低迷し(図1)、中計そのものを1年目で撤回する事態になった。

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