メモという「強制言語化ツール」で、 ほとんどの悩みは解消できる −『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【後編】

メモという「強制言語化ツール」で、 ほとんどの悩みは解消できる −『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【後編】

写真右から『絶対内定』著者の熊谷智宏さん、『メモの魔力』著者の前田裕二さん、『メモの魔力』担当編集でもある編集者の箕輪厚介さん

もはや「自己分析」は就活のためのものではなく、大人が自分の人生を見つめ直し、今後のライフプランを描くためのものとして、ビジネスパーソンを中心に、急速に浸透しています。
これまでは学生が就活のためにやるものと思われていましたが、いまは「メモ魔会」という読書会が全国で立ち上がり、誰もが自己分析を行う時代になりました。

発売4ヵ月にして早くも34万部のベストセラーとなっている『メモの魔力』。SHOWROOM代表の前田裕二氏が「メモによって自らを動かし、世界を動かす」と、メモの力を紐解いたこの本には、もう一つ重要な要素が含まれています。それは「自己分析」。巻末の「自己分析1000問」によって、読者は「自分が本当は何を手にしたいのか」を知ることができます。

この「自己分析」という概念を就職活動にはじめて持ち込んだのは、キャリアデザインスクール「我究館」創業者の杉村太郎氏(故人)が執筆した『絶対内定』シリーズ。11年連続大学生協第1位の本書は、現・我究館館長の熊谷智宏氏によって、内容が毎年バージョンアップされ、いまや自己分析は内定獲得の鉄則として、あらゆる就活生が経験する「通過儀礼」と言っても過言ではありません。

『絶対内定』シリーズ共著者であり我究館の現在の館長である熊谷智宏さんと『メモの魔力』著者の前田裕二さん、その仕掛け人で幻冬舎・編集者の箕輪厚介さんの3人が語り尽くします。

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