塩をなめてから料理を食べる、意外な減塩法とは?

塩をなめてから料理を食べる、意外な減塩法とは?

Photo:PIXTA

高血圧リスクを高める食習慣として、一番に挙げられるのが「塩分のとりすぎ」。とはいえ、塩分を減らした薄味の料理を「味がない」と嫌がる人は少なくありません。でも大丈夫。書籍『薬を使わずに「生活習慣病」とサヨナラする法』を出版した総合内科専門医の秋津壽男氏が、ちょっとした工夫で、ムリなく減塩できる方法をお教えします。

■「無自覚に食べる塩分」が高血圧リスクを高める

 生活習慣病は、生活習慣から生まれる病気であり、早めに生活習慣を正せば、薬を飲まずにサヨナラできる病気です。

 もっと深刻な段階に進む前に生活習慣を改善することで、「元気で長生き」の道が大きく開かれるのです。

 前回、肥満と糖尿病を防ぐ食習慣について見てきました。

 今回は、高血圧についての食生活の改善ポイントとして、塩分のとり方のコツをお話ししたいと思います。

 料理は塩味がなくてはおいしくありませんが、塩分過多の食生活が続けば、高血圧、さらには動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞につながります。「おいしい」をすべて諦める必要はありませんが、不用意に、過剰に塩分をとってしまうのは避けていきましょう。

塩分摂取量を減らすというと、「味がない」「おいしくない」と嫌がる方は少なくありません。

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