インスタで「いいね!」中毒に陥った10代モデルの告白

残した写真はキャプションを書き換えている。たとえば、彼女がビキニ姿でビーチにいる写真には――

 パーティドレスで湖畔に立つ自分を写した1枚では、キャプションをこう書き換えている。

 さらに、ビキニを着た自分をいかにも自然体で写した別の写真でも、撮影時の真実を明かしている。

 オニールの暴露には反発も集まった。かつての友人たちからは「100%売名行為」と言う声が上がったし、「でっちあげ」だと指摘する声もあった。だが、それ以外のネットユーザーの多くは彼女を称賛した。あるネットユーザーは、「彼女のキャプションをぜひ読んで――あの子は流されてない」と絶賛している。「すごいと思う。いいんじゃないかな」という書き込みもあった。

 オニールは、世界中の大勢のインスタグラマーが感じていたことを口にしたのだ。つねに完璧な1枚を撮らなければならないというプレッシャーがあること。そして、多くの人にとって、そのプレッシャーは耐えがたいものであること……。オニールは最近の投稿で、こう書いている。

「あたしは10代のほとんど全部を、ソーシャルメディアに依存して過ごしてた。SNSで認められること、ステイタスを得ること、それから自分の身体的魅力のことだけが大事だった。ソーシャルメディアっていうのは、加工画像と編集動画のランキングを他人と比べる場所だと思う。認められて、『いいね!』がついて、評価されて、見てもらって、フォロワーが増えて……っていうシステムで回ってる。ただ自分に酔ってるだけ」

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