ぎっくり腰を治す3つの方法、安くて入院が短い画期的な手術も

ぎっくり腰を治す3つの方法、安くて入院が短い画期的な手術も

ぎっくり腰になっても病院へ行かず、放置していませんか? Photo:PIXTA

ビジネスパーソンは、とにかく忙しい!少々カラダに不調があっても、なかなか病院に行けない、誰に相談したらいいかわからない、料金もいくらかかるのか…そう思っている人も多いはず。この連載は、所属している医師がすべてイケメンの「イケメンドクターズ」(NHKの『ごごナマ』でレギュラー出演も!)の先生方が、みなさまのお悩みに答えます。第9回は意外と放置しがちな「ぎっくり腰」の治療法を紹介します。

■ぎっくり腰の治療法は主に3つ

 私の知り合いにも、相談者さまと全く同じケースの方がいらっしゃいました。その方は病院で一緒に働いていた30代の同僚です。

 もともと腰痛持ちだった彼がある日、重い点滴や医療器具を運んでいたところ、するどい痛みが腰に走りました。「あ、またぎっくり腰になってしまった!」とわかったものの、その日は、なんとか我慢して仕事を続けました。

 ところが、翌日、朝起きたら痛みが足にまで広がっていて、今回のお悩みと同様に、歩くのもつらく、足をひきずってしまう状態になってしまったのです。

 彼は病院勤務ですから、すぐに整形外科に行き、腰の骨を見るための「腰椎レントゲン」と腰の神経を見るため「腰椎MRI」を撮影。その結果、腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアと診断されました。

 そもそも「ぎっくり腰」とは俗称で、一般的には突然の腰痛を指します。

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