人気ビジネス書の「映像化」が実現した背景

人気ビジネス書の「映像化」が実現した背景

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映像を軸として番組、アニメ、映画、VRなどのエンターテイメントの創出を得意とするコンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.(以下、チョコレイト)。今、ウェブマーケティング業界で注目の同社が今年の7月、新たな動画サービス「瞬間ゼミ」を公開した。コンセプトは「スキマ時間に、秒速インプット。」スマホに最適化された「速動画」で、人気ビジネス書のエッセンスを吸収できる。

今回、チョコレイトのプランナー・冨永敬氏と大澤創太氏、そしてチョコレイトとタッグを組んだ出版社のひとつダイヤモンド社宣伝プロモーション部部長の松井未來氏、同社第一編集部編集長の市川有人氏の「4者座談」が実現した。前編となる今回は、「そもそもなぜダイヤモンド社がチョコレイトとタッグを組む決断をしたのか」を探る。

■「本づくりのプロ」と「コンテンツづくりのプロ」で新しい試みを

――「瞬間ゼミ」についてお話を伺う前に、まずは冨永さん、「チョコレイト」とは何者なのかを教えてください(笑)

冨永敬氏(以下、冨永) まずはそこですよね(笑)。
チョコレイトとは、動画を中心に、さまざまなメディアを横断して新しい企画をつくっていく「コンテンツスタジオ」です。中でも大きな反響をいただいているのが「6秒商店」という企画

「6秒で欲しくなる雑貨専門店」をコンセプトに、「こんな商品があったらいいな」という架空の商品を6秒間の動画でプレゼンしています。

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