投資家だけが知っている 「日本人が寄付をしないワケ」

投資家だけが知っている 「日本人が寄付をしないワケ」

藤野英人氏

「なんとなくお金のことが不安だ」
「若いうちにたくさん稼げるだろうか」
「どれだけ支出を切り詰めればいいんだろう」
「老後のことをどこまで考えればいいんだろう」…

そんな不安だらけのビジネスパーソンに向けて、新刊『投資家みたいに生きろ ―― 将来の不安を打ち破る人生戦略』で投資家的な解決法を示した藤野英人氏。

約30年間、ファンドマネジャーとして第一線で活躍し、7000人以上もの経営者にインタビューし、個人や企業の「成長」を見極めてきた経験を生かし、「投資家の思考」を「日々の習慣」に落とし込む方法を伝授します。

■けっきょく「きれいごと」が重要

「見える資産」と「見えない資産」。
この2つを増やせば、みなさん個人としては、これからの時代を生き抜くことができます。

会社が潰れても他で働けるスキルが身についていれば、ずっと食べていけるでしょうし、ちゃんと自己投資をしていれば健康で長く働くこともできるでしょう。お金持ちになることだってできるかもしれません。

しかし、投資家である私は、もう1つの要素について、いつも考えています。

私が投資の本質だと思うこと。それは、「世の中を良くして明るい未来をつくること」です。

一見、きれいごとに聞こえるかもしれません。しかし、突き詰めてみれば、すごく現実的な話でもあります。
なぜなら、世の中全体の雰囲気が暗かったら、自分自身もよりよい人生を送れないからです。
「社会のため」という延長線上に、「自分のため」という個人的なメリットがつながっているのです。

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