「80歳まで住宅ローン」の55歳会社員を待ち受ける最大リスク

「80歳まで住宅ローン」の55歳会社員を待ち受ける最大リスク

80歳まで住宅ローンを抱えても老後生活は成り立つのでしょうか?(写真はイメージです) Photo:PIXTA

■2年前にマンション購入80歳までローンを抱える55歳会社員

 今回のご相談者は、55歳の会社員の男性です。同い年の妻と2人暮らしのこの方、2年前にマンションを購入したばかりで、なんと住宅ローンの支払いが80歳まであるのだといいます。果たして、このまま80歳まで住宅ローンを払い続けるのがよいでしょうか、できる限り繰り上げ返済すべきでしょうか。

【相談内容】
<相談者の家族構成と年齢>
Nさん(ご本人、会社員)55歳
妻(専業主婦)55歳

<世帯収入>
年収900万円(額面)

<支出(月間)>
25万〜30万円 (ローンは含まず)

<貯蓄>
800万円

<60歳定年時の退職金見込み>
2000万円

<投資額>
600万円

<負債>
住宅ローン残高 2500万円(2年前にマンション購入)

<具体的なお悩み>
 80歳までローン支払いがあります。しかし、人生はどこでどうなるかわかりません。 私が80歳まで生きられる保証はありません。現在は低金利であり、退職金を返済の前倒しに充てるよりこのまま借金を返済していきながら、収入の一部は投資に回そうと思っています。

 しかし、ローンの繰り上げ返済をすすめている人もいて、本当に自分の考え方でいいのか、少し自信がありません。よろしければアドバイスをお願いします。

続きはダイヤモンド・オンラインで
(会員登録が必要な場合があります)

1

関連記事(外部サイト)