ビジネスでもプライベートでも 対人関係を円滑に進める「33%の法則」

ビジネスでもプライベートでも 対人関係を円滑に進める「33%の法則」

Photo: Adobe Stock

誰でもできるけれど、誰もやっていない「年収1億円の習慣」。年収1億円以上の人の「習慣」には、ある「共通のルール」があります。でも、その「習慣(ルール)」を行うのに、特別な才能もいりませんし、最初にお金が必要になることもありません。誰でもできる「シンプルな習慣」を、あなたが身につけさえすれば、年収1億円は、実現可能なのです。

■コミュニケーションの「33%の法則」

アジア圏で店舗展開する青山社長(仮名)は、社員数3000名を束ねる、「人使いの達人」です。青山社長の会社には、個性あふれる野性的な幹部が多く在籍しているため、青山社長は「猛獣使い」とも呼ばれています。
私が青山社長に「人材育成の秘訣」についてうかがうと、「とくに育成はしていませんし、むしろ放牧状態ですが(笑)、そのかわり、『人選』に気をつけています」と教えてくださいました。青山社長は「対人関係のバランス感覚」が優れている人を幹部に抜擢しているそうです。
「対人関係のバランス感覚」が優れている人とは、「家族」「上司」「部下」の3者と、同じエネルギー配分(33%ずつ)で付き合うことができる人のことです(今の自分にとっていちばん大切な人に、残り1%を上乗せすると、100%になる)。
わかりやすく言うと、「家族」「上司」「部下」を、分け隔てなく大切にする人です。

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