「make the best of 〜」と「make the most of 〜」、ビジネスで使うなら、どっち?

「英語が全然話せない」「皆の会話に入れない」「会議で一言も発言できない」。ネイティブを前にしたとたん、「英語が通じない」と悩む日本人は多くいます。一方で、日本人と同じく、英語でハンディがあるはずの非ネイティブは、うまくやっています。なんと、ビジネス英語には、非ネイティブが身につけるべき「絶対ルール」が存在したのです。
1年2ヵ月売上ゼロで窮地に追い込まれた著者が、今ではネイティブを部下に持ち、15か国以上の外国人プロフェッショナルをマネージするきっかけとなった、非ネイティブが実践しているテクニックを『非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』にまとめました。学生時代に学んだ単語でじゅうぶん。使えるフレーズを多用し、ポジティブで丁寧な言い回しを意識すれば、英語での会話は怖くありません。「こんなとき、なんて言えば?」があっという間になくなるキーフレーズを中心に紹介します。

■「make the most of 〜」で同僚や部下、自分自身も鼓舞できる

「make the most of 〜」(〜を最大限に活用する)は非ネイティブたちの定番フレーズです。自分に与えられた機会や物などを、最大限に利用するという意味になります。

 たとえば私の部署は、年に1、2度シアトルの米国本社へ出張します。普段はWeb会議でしか会話をしない世界中から集まった同僚や、本社のエグゼクティブらと直接交流が持てる絶好の機会になります。

1 2 3 次へ

関連記事(外部サイト)