【発音が問題じゃない】うまく話すことより、英語で評価される2つの話し方

圧倒的な多様性のなかで、「Trust」(信頼)と「Respect」(尊敬)を獲得していくことが強く求められるのです。

「信頼するあなただからこそ協力する」「尊敬しているあなたがそこまで強く求めるなら、私も手伝います」といった言葉を投げかけてもらえる信頼関係を築きあげていきましょう。そのためには、日々のコミュニケーションにおいて、独りよがりとならないように、常に相手への配慮、丁寧さがあふれる対応を心がける必要があるのです。

■どんな相手でも「敬意」と「気遣い」を示す

 英語に対して、フレンドリーに大げさに話す言語というイメージを持つ人は多いと思います。日本語とは異なり、繊細さに欠けると思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。

 外国人たちと仕事をして実感するのは、英語にも日本語と変わらず、たくさんの敬語・丁寧語があるということです。グローバルな環境で働くうえで、敬語や丁寧語をうまく使いこなせないのは死活問題です。

 日本は縦社会で、年齢・役職、相手の立場が自分よりも上か下かによって適切な敬語や丁寧語を使い分けます。しかし、グローバル社会では、皆が平等という前提でお互いに敬意を払い合うのです。

 日本の上司が部下に使うような命令調の言い方は当然ご法度です。

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