優れたプレゼンテーションに共通する「3の法則」とは?

優れたプレゼンテーションに共通する「3の法則」とは?

Photo: Adobe Stock

「企画プレゼンが通らない」「営業先の反応が弱い」「プレゼン資料の作成に時間がかかる…」など、プレゼンに関する悩みは尽きません。そんなビジネスパーソンの悩みに応えて、累計25万部を突破した『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』シリーズの最新刊『プレゼン資料のデザイン図鑑』が発売になりました。この連載では、同書のコンテンツを紹介しながら、著者・前田鎌利氏がソフトバンク在籍時に孫正義社長から何度も「一発OK」を勝ち取り、ソフトバンク、ヤフーをはじめ約600社に採用された「最強のプレゼン資料作成術」のエッセンスをお伝えします。

■「3」には不思議な力がある

「3」はマジックナンバーと呼ばれます。
「三種の神器」「朝起きは三文の徳」「三人寄れば文殊の知恵」など、「3」という数字を使った言葉はやまのようにあります。「上中下」「松竹梅」「金銀銅」など、ランク付けも3つに分けるものが多いですね。

 企業名にも「3」は多く見られます。「NEC」「ANA」「IBM」などアルファベット3文字の企業名も多いですし、「トヨタ」「ホンダ」「ドコモ」など3文字の企業名もたくさんあります。

 あるいは、3ワードのメッセージには、人々に強く訴えるものがあります。
 オバマ大統領の“Yes, we can.”というキャッチコピーや、ビートルズの“Letit be”など枚挙に暇がありません。

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