年収が低い会社ランキング2019【上位10社・北海道・東北地方】

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■1位は年収260万円!本社が宮城の警備会社トスネット

 今回は、北海道と東北地方(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の6県)に本社がある上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。単体の従業員数が20人未満の企業は除外している。

 それでは、平均年収ランキングを確認していこう。

 1位は、本社が宮城県の警備事業会社トスネット。年収は260万円だった。交通誘導や施設、列車見張り警備事業を柱にしている。

 このほか、10位以内に宮城県の会社は5社入っている。3位の山大は、木材の製材や住宅資材の販売などを手掛けている。年収は320万円。1716年、現在の宮城県石巻市で杉の苗木の植林を始めたのが同社の発祥だ。

 4位の倉元製作所は、液晶用のガラス基板を加工するメーカーで年収は330万円。業績不振が深刻で、2018年12月期まで5年連続で純損益の赤字が続いており、昨年12月末時点で5400万円の債務超過に陥っている。今年12月末までに債務超過を解消できなければ、上場廃止に追い込まれる。

 9位のホットマンは、イエローハットやTSUTAYAなどとフランチャイズ契約をし、宮城県を地盤に店舗を展開している。年収は379万円。イエローハットが15.1%出資している。

 ちなみにホットマンという社名には社員、取引先、顧客に対して温かく、仕事や夢に対して熱く燃えるという意味が込められているという。

 10位のカルラは、「和風レストランまるまつ」や「そば処丸松」など外食事業を展開している。年収は386万円だった。

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