2つの準備と 4つのステップで 問題解決力を 高めよう

2つの準備と 4つのステップで 問題解決力を 高めよう

Photo: Adobe Stock

大分で生まれ、小・中・高と地元の公立校、塾通いも海外留学経験もないまま、ハーバード大学に現役合格した『私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」』の著者・廣津留すみれさん。

ハーバードを首席で卒業後、幼い頃から続けているバイオリンを武器にニューヨークのジュリアード音楽院に進学、こちらも首席で卒業した。

現在はニューヨークを拠点に、バイオリニストとして活動しながら、起業家としても活躍している。

日本から突如、世界のトップ校に飛び込み、途方に暮れるような大量の難題を前に、どう考え、どう取り組み、どう解決していったのか?

著者が学び、実践してきたハーバード流の考える力について、自身の経験を下敷きに、どうすれば個人・組織が実践できるかを、事例やエピソードとともにわかりやすく紹介する。

■2つの準備と4つのステップで問題解決力を高めよう

私が問題解決を迫られたときには、「2つの準備」と「4つのステップ」を踏むようにしています。

準備1
 直面している課題についてできるだけ多くの情報を集める
(問題解決には背景にある些細な情報が不可欠です)

準備2
 いつまでに解決すべきかという締め切りを設定する
(何をやるにも締め切りを決めて緊張感を保ちます)

準備1では、できるだけ多くの情報を集めます。

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