何も考えない 10分の休憩で 思考のマンネリ化を 防ごう

何も考えない 10分の休憩で 思考のマンネリ化を 防ごう

Photo: Adobe Stock

大分で生まれ、小・中・高と地元の公立校、塾通いも海外留学経験もないまま、ハーバード大学に現役合格した『私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」』の著者・廣津留すみれさん。

ハーバードを首席で卒業後、幼い頃から続けているバイオリンを武器にニューヨークのジュリアード音楽院に進学、こちらも首席で卒業した。

現在はニューヨークを拠点に、バイオリニストとして活動しながら、起業家としても活躍している。

日本から突如、世界のトップ校に飛び込み、途方に暮れるような大量の難題を前に、どう考え、どう取り組み、どう解決していったのか?

著者が学び、実践してきたハーバード流の考える力について、自身の経験を下敷きに、どうすれば個人・組織が実践できるかを、事例やエピソードとともにわかりやすく紹介する。

■何も考えない10分の休憩で思考のマンネリ化を防ごう

 集中してものを考え続けていると、煮詰まってしまって、よいアイデアが出なくなることがあります。

 AIなら何時間稼働してもパフォーマンスは変わりませんが、人間の脳は疲れると思考力もダウンしてしまいます。これが脳とAIの第3の違いです。

 煮詰まったときはあえて何も考えない時間を設けて、頭のスイッチを切り替えると、新しいアイデアが浮かんでくることが多いです。

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