70代親バカクレーマーも!「シルバーモンスター」を見分ける3つのコツ

70代親バカクレーマーも!「シルバーモンスター」を見分ける3つのコツ

高齢者のクレーマー「シルバーモンスター」が増加しています(写真はイメージです) Photo:PIXTA

■驚異の親バカクレーマー!?

「お宅の商品を口にした子どもが腹痛を起こした!どうしてくれるの!?」

 突然の電話に驚きながらも事情を聞くと、おなかを壊した子どもは30代半ば、電話してきた母親は60代でした。電話は続きます。

「これが原因でうつ病になって、会社を休んで引きこもってしまった!とりあえず休業分を補償してください!」

 他にもこんなケースがありました。

 若い女性従業員に一方的に好意を寄せた男が、売り場での付きまといや帰宅途中を待ち伏せるなどのストーカー行為に至ったため、警察に相談することとなりました。警察からのアドバイスを受けて会社判断で勤務する店舗を異動。これで安心と思った数日後、男の母親が売り場までやって来ました。

「あの女性の異動先はどこになったの?以前購入した商品のことで聞きたいことがあるから、新しい職場を教えなさい。だめなら彼女の携帯番号でいいわ」

 しつこく店内をうろつき、他の従業員から連絡先を聞き出そうと迷惑行為に及びました。この男性は40代、母親は70代でした。

 クレーム対応の現場は笑うに笑えない事例も多く、あきらかに度を超えた、あきれた“親バカ”クレームも後を絶ちません。このような度を超えた親バカクレームの案件は、世代を超えて多く寄せられます。

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