「片手」はつねに空けておこう

「片手」はつねに空けておこう

ひろゆき氏(若き日に訪れた秋葉原「東京ラジオデパート」にて)
撮影:榊 智朗

現在、フランス・パリで余生のような生活を送り、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」や新サービス「ペンギン村」の管理人を続ける、ひろゆき氏。
早くも3万部を突破した今回の新刊『1%の努力』(ひろゆき・著)では、いかに彼が今の立ち位置を築き上げてきたのか、その「考え方の考え方」について語った。

「『努力したくない!』と割り切っている人は、それなりにちゃんと考えている。『頑張ればなんとかなる』と思っている人は、危険をはらんでいる。両手がふさがってしまうからだ。」(本書内容より)

今回は、「チャンスの掴み方」をテーマに取り上げる。

■チャンスは一瞬で通りすぎる

「チャンスを掴むこと」は、「一生懸命に働くこと」よりも重要だ。

人が「働いているかどうか」は、パッと見ではわからないものである。机の上で手を動かしていたら働いているように見えるが、何も考えていないかもしれない。

逆に、深刻な考え事をしていても、ボーッとしてサボっているように見える。

僕は考えるタイプの人間だ。
ゴロゴロしてゲームをしているようなときも、頭の中はずっと思考している。

「自分は努力をしたくないんだ」と割り切っている人は、それなりにちゃんと考えている人だ。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)