「油田顔の男性は出世しない」、85歳美容家が30秒改善術を指南

「油田顔の男性は出世しない」、85歳美容家が30秒改善術を指南

85歳の今なお現役で活躍し、政財界の大物などビジネスパーソンから相談されることも多い小林照子さんが指南する「出世顔」の作り方とは...? Photo by Kazutoshi Sumitomo

元コーセー取締役で、なんと85歳のいまも現役の美容研究家・メイクアップアーティストとして働き続けている小林照子氏のライフワークは「印象分析」。長年にわたって美容業界の第一線を走り続けてきた小林氏の元には、政財界、法曹界、芸能界の人間のみならず、数多くの企業経営者、ビジネスパーソンが“イメージづくり”の相談に訪れる。小林氏によると、男の顔には「出世の早い顔」と「出世の遅い顔」があるという。その差はどこで生まれるのか?自分の顔を「出世顔」に変える極意はあるのか?いままでVIPにしか明かされなかったメソッドを公開する。(聞き手・構成/赤根千鶴子)

■「油田顔」の男性が出世できない理由

 60年以上美容の世界で生きてきた私が最近つくづく思うのは、芸能界に「売れる顔」と「売れない顔」があるように、ビジネスの世界にも「出世顔」と「出世が遅い顔」がはっきりあるということです。出世が早い男性というものは、出世とともに顔がよりシャープになり、余分なアブラが顔からどんどん抜けていきます。そしてアブラは抜けるけれど、うるおい(水分)はたっぷりある「オアシス顔」になってくる。そうすると、出世していく速度もますます速くなっていきます。

 うるおいに満ちたみずみずしい肌。そしてオッサンという文字を連想させない血色のよさ。豊かな表情。この3つを併せ持つ男性こそが「出世顔」。

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