本当の敵はここにいた! ハーバード卒の「やっかいな人」

本当の敵はここにいた! ハーバード卒の「やっかいな人」

本当の敵はここにいた! ハーバード卒の「やっかいな人」の画像

仕事のほとんどは、組織やチーム、クライアントとの人間関係によって成り立っている。そのどこかしらに「やっかいな人」「面倒くさい人」たちは存在している。ひょっとしたら、自分もその「やっかいな人」になっているかもしれない……。ビジネスの現場にいれば誰しもが直面する「やっかいな人」問題。そのなかでいま、私たちに求められているのは、人との関係性をうまく構築する「ソフトスキル」を磨くこと。『ハーバード・ビジネス・レビュー』による「EI emotional intelligence感情的知性」シリーズ、最新刊『やっかいな人のマネジメント』発売を機に、早稲田大学大学院・ビジネススクール教授の入山章栄氏と、かつてUber Japanで政府渉外・公共政策部長として日本でのロビイング活動や事業戦略部長を務め、現在はROOTS Mobility Japan代表を務める安永修章氏に、「やっかいな人」と仕事をする上での対応の仕方や、イノベーションや社会変革におけるコミュニケーションの重要性について語ってもらった。【後編】(構成/田坂苑子、写真/斉藤美春)

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■「やっかいな人」にはあえてノーガード戦法でいく

入山 これは意外とよくありますよね。外の問題に気を取られていたら、中のほうが実は大変だった、ということが。Uberのような外資系は特にそうでしょうね。

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