ムーギー・キム×箕輪厚介「なぜ転校生には、金魚のエサやりをさせるべきなのか」



箕輪 そうやって、洗脳しているんです。極端な話をすると、ビジネス書にありがちなナントカ術とかナントカ論なんて、本気で努力して没頭すれば、勝手に身に付くんですよ。僕も「編集術」みたいな本は、読んだことないですからね。もちろん、本で学ぶこともありますけど、それよりもっと大事なのは、ガソリンを積むことだと思うんですよね。

ムーギー 役立つことより元気づけることが、箕輪さんの価値だと。

箕輪 僕はそこに意味があると思っていますね。だから、ナントカ術とかナントカ論みたいな本はほかの人が作ってくれたらよくて、僕はとにかく、マイルドヤンキーみたいなヤツに火をつけたい。それが僕の役割だと思っています。

 僕が作る本は「自己啓発書」と言われることもあって、今は自己啓発系がすごくバカにされるような空気がありますけど、マインドセットは意外と重要な気がしています。

ムーギー 箕輪さんが手掛ける本は、自己啓発のジコケー書というよりも、ジコゲン書じゃないですか? 元気になれる「自己元気書」。

箕輪 バカッぽくていいですね(笑)。まぁ、エナジードリンクみたいなものですよね。だから、あんまり飲んでも仕方がない。

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